羽のように軽く柔らかなボディミルク、オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリーの〈レ・ヴィルジナル〉は、古代の美容レシピからインスパイアされています。サンダルウッド、カルダモン、パチュリの香りとともにボディに潤いを与え、お肌を柔らかくしお肌のキメを整えます。 〈レ・ヴィルジナル〉は最も敏感なお肌も含め、どんなタイプのお肌も抱擁するようにやさしい香りに包みこみます。
今は昔、クレオパトラやポッパエア・サビナ、ディアーヌ・ド・ポワチエなど神秘に包まれた国々の絶世の美女たちは皆、天の川に身をひたす夢を見ながらミルクの湯船に浸かったと言われ、その効力は今でも言い伝えられています。
ジャン=ヴァンサン・ビュリーが1826年に開発した〈レ・ヴィルジナル〉は、オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリーによって植物由来成分を主としたお肌に優しいボデイミルクとして生まれ変わりました。